小研究会は、英語による著作物（海外著作物）の許諾代行業務を本格的に開始いたします。

これまでにも英語の二次利用の許諾は出来ないかとの問合せを多数受け、様々なルートの可能性を探ってまいりましたが、この度、各方面の皆様の協力を得て英語による著作物（海外著作物）の許諾代行業務を本格的に稼動させる運びとなりました。

料金等の詳細につきましては、10月上旬に発表する予定です。万全な体制で臨みますが、英語スタッフのキャパシティの問題や海外との交渉ですので全てがスムーズにいくとは限りません。例年混雑する4月から5月頃は、やむなくお断りせざるをえない状況が予想できますので代行のご依頼をお考えの学校様は、入学試験終了後早めのご連絡をお願い致します。

また、本ホームページの「海外文献利用」をご覧いただき、二次利用のための情報の収集・保存方法を参考に元著作物の情報を添えてお申し込み下さい。